花よね

みなさん、こんばんはヾ(･∀･o)ﾉ))

今日の熊本市内はスッキリと晴れましたね！

日差しはそこそこ強いですが、

７・８月のジリジリと照りつける日差しと比べれば

まだやわらか～い(^^♪ ほうなので、

日差しがこのままだったらなぁ～と思ってしまいます☆

 

ところで！今日お昼にインターネットのニュースを

見ていたら、気になる記事を発見してしまいました(oゝ∀・o)ゞ

 

「誕生間近!? においすぎないユリ」と題されたその記事には、

埼玉県のとある花の研究機関が、「ほのかな香りのユリ」を

研究していて、今年度中にそのノウヘウを確立させるだろう・・・

と書かれていました….〆(･∀･。)

 

「匂わないユリができちゃうの(・_・;)!? 」と驚いたんですが、

お客様の中には「ユリは香りが強いからちょっと・・・」ということで、

商品の中にユリをお入れしなかったり、

お見舞いの花束やアレンジにはユリを入れなかったりと

香りの強さからユリの出番が少なくなったりしますもんね(^^)ｂ*

 

いろいろな意見があるとは思いますが、

香りの強さから使いたくても使えなかったユリを

さまざまな用途の商品に使えるようになるのは

なかなかGood(^^♪ なアイデアではないかなぁ～と

個人的には思うのですが、

みなさんはいかが思われますか(･∀･｡)？

 

お花の話題だったとはいえ、またついつい長話を・・・(;^_^Ａ

え～今日は、私の身長よりはるかに大きい(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ ﾃﾞｶｯ!!

“セローム” をご紹介いたします♪

高さ１９０ｃｍほどもあるこの “セローム” は

正式名称を “フィロデンドロン・セローム” といいまして、

（ちなみに、和名はヒトデカズラといいます！）

昨日ご紹介しました “クワズイモ” と同じ

サトイモ科の植物です♪o(^0^o)♪

 

“フィロデンドロン・セローム” という難しい名前が

ついていますが、それぞれ意味がありまして、

「フィロデンドロン」とはギリシア語で「フィロン＝愛する」、

「デンドロン＝樹木」という２つの語が合わさった言葉で、

「セローム」とは「直立性種」を表す品種の名前です(^^)ｂ*

 

葉っぱの下には、アニメ “悪魔くん” の “百目” を

彷彿とさせる、かなりエキゾチックなものも

見受けられますが(^_^;) 、

葉っぱは手のひらのように大きく広がり、

太陽の光をいっぱい浴びて、驚くほどツヤツヤ☆ですよ！

 

寒さにも強く、直射日光の当たらない

明るい室内で育てれば、長持ちしますよ(*^^)v

 

大～きくて、エキゾチックな見た目をしていますが、

安心感を与えてくれる “フィロデンドロン・セローム”

このうるおいある艶やかな葉っぱを飾られて、

暑い夏を少しでも涼やかに

過ごしていただければと思いますヾ(o･∀･o)ﾉﾞ

※後ほど、オリジナル商品として掲載致しますので、

　よかったらそちらもご覧ください♪ 

 

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